帰国後談話 その21・・・シェスタ

c0101985_1884841.jpgホテルカヴールでもシェスタは欠かせなかった。

ひと歩きして帰ってくると、こんな感じの部屋が待っている。真上に昇った太陽がこれでもかと射し込むのを、緑色の木戸が遮る。
ベッドメイキングされて部屋はキレイ。ベッドに大の字に寝転がる。
たいがい、お昼に飲んだワインがいい感じにまわっていて気持ちがよい。そこへ、日本からひきずってきた疲労感と街歩きの疲れが覆いかぶさり、とろりとろりと眠くなる。

午後の2時とか3時とか、そんないちばん暑い時間帯に真夏のイタリアの街を彷徨い歩くなんて
やめた方がいい。脱水になるか熱中症になるか。

昼寝。それがこんなに当たり前で気持ちよく日常に溶け込んでるなんて、なんて素敵。

でも、国際化の波に押されて、イタリアでもこの習慣は都市部ほどなくなってきているんですって。
時の流れを戻したい。もっと人類がゆったりと生きていた時代へ・・・。
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by agrumi | 2007-07-04 05:58 | 回顧と逃亡の西伊


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