現地レポート13・・・サグラダ・ファミリア

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残念ながら闘牛はやっていなかった。来週はあるのに。今月は3週しか開催しないらしい。

だから、っていうわけじゃないけど、サグラダ・ファミリアの中に入ってみた。
あの当時でもサグラダ・ファミリアは、物価の安いスペインでは750ptsという破格の入場料を誇っていたけど、現在は8ユーロ。健在だ。建築費に寄付するつもりで支払う。

初めてこの建物に入った時は、中に入っても外だった。まだ天井が全くできていなかったのだ。
前回は天井が出来始めていたけど、まだどちらかというと外っぽかった。
今回は、まだ所々青空がのぞくものの、「屋内」と呼べる状態になっていた。

だけど、もはやこの教会はガウディの建築ではないように思える。
一般的によく知られているアングルは教会の裏側だけど、正面と内部は一部を除いてはアントニオ・ガウディというよりも近未来を思わせる。

賛否両論あるというけど、どのみち私達が生きてる間には完成しない。
だけど、教会というよりは毎回工事現場の見学をしているみたいではあるけれど、行く度に行程が進んでいくのはよくわかる。進む方向がこれでいいのかどうかよくわからないけど、進んでいってしまう。
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by agrumi | 2007-07-02 12:43 | 回顧と逃亡の西伊


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