その26 アマルフィ海岸回想

c0101985_3433463.jpg今回はアマルフィを訪れつつ、いろいろと制約がある分、思い出を振り返ることでも楽しんでいる。

今回ポジターノに行った時にこの窓口を見て、5年前はポジターノに何泊かして、ポジターノからここのツアー会社で青の洞窟つきカプリ島ツアーを申し込んだのを懐かしく思い出した。
いつもは20人弱というボートのツアーだけど、なぜかその時たまたま私たち3人と英語圏のカップル1組だけで、とっても自由で楽しいボートのツアーになった。

結局青の洞窟は波が高くて入れず残念だったけど、ボートが楽しくて満足したのだった。

その窓口は変わらずそのままそこにあった。
今でも、そしてこれからも、毎日世界中から来る観光客をカプリ島や他の島で楽しませてくれるのだろう。



その時はポジターノの前に、アトラーニにも滞在していたので、どうもアマルフィよりもアトラーニの方が愛着がある。


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今回も、アトラーニには何度も行った。ちょうどアマルフィから散歩するのによい距離だし、アマルフィの喧騒から少し離れたいときにもちょうどよい。

以前滞在したキッチンつきのアパートメントにも行ってみた。
まだ貸出しているのかな。今現在は誰も出入りしていないようで、扉はしっかりと閉じられていた。

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アトラーニの砂浜は今はこんな感じ。当時よりも管理されている。

そんなアトラーニの最大の魅力はALMENTARI。ここのモッツァレッラ・ブッファーラは旨かったし、スペックも他のものもおいしかった記憶がある。
今回アマルフィで一度モッツァレラ・ブッファーラを買って食べたらとてもおいしかったけど、こないだ来た時のアトラーニの方が断然おいしかった、と思った。

そういうわけで、アトラーニに買い物に出かけたりもした。
やはりそこのはパンもハムもチーズもおいしかった。また、あの時のおじさんだった。
私と同じように、5年分年をとっていた。

「あのとき」の思い出と今回の試みや冒険と、二度おいしいバカンス。

荷づくりもほぼ終わり、もう、明日の朝帰るだけ。

まだまだ綴り切れなかったことがいっぱい。また帰国後談話も細々と継続するつもり。だけど忙しくてこのままになってしまうかも。今回は「旅」じゃなくて「バカンス」だった。

夢のようにきらめくアマルフィ海岸。もう年齢的に「旅」より「バカンス」が似合う。次回はカダケスにしようかな・・・と思ったりして。1個所でのんびりして何もしないで休む。いいな~。
可能かどうかはさておき、希望や思いをもたないことには何も実現はしないから。

さて、あとは飛行機がちゃんと離着陸してくれますように。

18日 22:50
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by agrumi | 2009-07-19 05:56 | 再び私のアマルフィ


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