帰国後談話 その32・・・ボローニャのリストランテ

c0101985_112994.jpgc0101985_11311825.jpg{現地レポート 40 より:期せずして高級リストランテに入ってしまった!
おかしいなー、トラットリアの看板目指して来たはずなのに…。

ワインはリットルじゃなくてグラス!
赤の銘柄が6つくらい並ぶ中、ボローニャのカベルネがあったので頼んだ。
う…うま…。
だけど私が買ったのとはレベルが違うんだろうな…。

パンもおいしい。
サラダとラビオリを頼みました。



じゃ、ゆっくり食事させて頂きます。
料理が運ばれて来るまでにはまだまだかかりそうだけどね。

時間がゆっくり流れています。  【7/5 13:42】}

現地レポートではこのグラスに書いてある文字を伝えたかったけど、携帯カメラではきれいに映らなかった。このリストランテの名前は日本語にすると『金の暖炉』なんだね。
こんな路地に日本人も食事に来るのかしら。偶然ガイドブックに載っている有名な店に来てしまったのかな?

c0101985_1130457.jpg{現地レポート 41 より:お昼のラビオリはすごかった。味は普通においしかったけど、演出が…。

中身が肉でソースがパルメジャーノとクリームだったんだけど、運ばれて来たら皿の上にリボンで結ばれたラッピングが乗っていて、素敵なイタリア男(カメリエーレだけど)が「プレゼントだよ」と言ってリボンをほどいて開いてくれた。

中から湯気のたったとろとろアツアツのチーズのソースのラビオリが現われて、鍋からテーブルまでの距離に冷えてしまうのを防いでいる。
なんて気の利いた!

トマトソースならそんな必要ないけど、そうだよ、こういうソースには粋なはからいだ。

カメリエーレはPrego.と言うとニコッと笑った。
思わず私もGrazie.と言ってニコッと笑った。}


c0101985_11353234.jpgこれはサラダ。

普通のミックスサラダinsalat mistaだけど、手書きの黒板が旨さの印の郷土料理家族感覚のトラットリアのサラダとは随分違うでしょ。
緑のネクタイにオレンジのジャケットがよく似合う素敵なイタリア男と来るべきレストランだったな。

とは言ってもボーロ二ャの大通りを1本入ったところだから、そんなに気取る事もないとは思うけど…。
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by agrumi | 2008-11-03 11:40 | 回顧と逃亡の西伊


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